住宅の侵入盗は、その手口から「空き巣狙い」「忍び込み」「居抜き」の3つに分類されます。犯行時刻は泥棒の種類によって違います。犯行時刻のピークは、「空き巣狙い」は家を留守にする機会が多い昼間の2〜4時。「忍び込み」は深夜2〜4時。「居抜き」は昼間から宵のうちまで時間帯は広い。
1996年の「空き巣狙い」被疑者への調査(警視庁)によると、犯罪者の心理は次の通り。
(1)下見をしている犯罪者が半数を占める
(2)人目に付かない窓を探す
(3)掃き出し窓を狙う
(4)インターホンで留守を確認
(5)侵入に10分以上かかると諦める
(6)近所の人に声をかけられたり、ジロジロ見られたりすると、犯行を諦める
(1)留守であること
(2)入りやすく逃げやすいこと
(3)隣近所からの見通しが悪いこと
防犯設計、防犯仕様にしたからといって万全とはいえません。泥棒の侵入経路は「窓を破って」が65%と最も多いのですが、「無戸締り」が22%もあるのです。住む人の生活習慣がカギとなります。入居者は次のようなことに気をつけ習慣化しましょう。
★出かける前は戸締りを
★ゴミ出しなどの短い間も施錠する
★普段使っていない部屋の窓のカギも忘れずに
★留守電に「○○日まで不在」と録音するのはやめよう
★郵便受けやガスメーターボックスにカギを置かない



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